ブリキのおもちゃの歴史は古く19世紀頃は日用品として使用されており、そこから玩具になり、機械工業が発達している国で盛んになっていました。日本には明治時代に輸入されてきましたが、当時は外国の模倣のブリキがほとんどでした。次第に発展し日本独自に今のブリキのおもちゃが開発されました。

歴史の古いおもちゃなので、商品の状態というのは今現在買い取りをする上で重要になってきます。鉄にメッキ加工をした製法が多いですが一度メッキが剥がれ鉄が露出すると一気に劣化するのが特徴の一つでもあるので綺麗な状態のままのブリキのおもちゃというのは高い価値を持ちます。動作が可能なのか、箱など付属品も貴重品に含まれますので全てそろえば最高買取価格になります。ブリキに関しては玩具という感覚よりも骨董品やビンテージ物という認識をする方が良いでしょう

ブリキのおもちゃはコレクターが多く、ブリキのおもちゃ博物館も存在します。オークションサイトでも当たり前のようにブリキのおもちゃが何十万という価値で入札されているのを見ます。歴史のある物だからこそ需要があり、希少だからこそ供給は限られてしまいます。自分の押し入れから見つかった古いおもちゃがとんでもない可能性を秘めている事も大いにあり得るでしょう。